High Shool/高校生 総合型選抜.推薦入試
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大阪大 人間科学部
Yさん[尼崎稲園高]の場合
高校での過ごし方
入試対策スケジュール
総合型選抜入試
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英検準一級や、ボランティアなど
様々な活動で実績を出す
受験生になった時にどのような受験プランで行くのか
大まかなロードマップを考え、決断する
過去問が市販されていないため、ベネッセの受験レポートを学校でもらう。
過去問分析及び受験準備に必要なことを洗い出す
(英検がいるか、面接で聞かれる内容)
複数のサンプルから一般化し、受験生のレベルを推し量る
目的:差別化
1冊の本と併せてブラッシュアップしていくのが効果的
<差別化ポイント>
①他者と異なる大きな目標の設定
例) クレデュ過去受験生では
慶応義塾大 法:道州制
大阪大 文:言語と民衆
国際基督教大 教養:女性の学び など
②それに合わせたバックグラウンドの準備
導入(きっかけ+結論)
→展開(大学及び将来実現したいこと)
→結論(+社会への意義)
※クレデュにおける合格基準を満たすまで、何度も書き直す。
目的:差別化
倍率3倍の試験で他者と同じことを書いては不合格。一方1.1倍ならみんなと同じことを書けば合格。
差別化ポイント
①広い見識 教養を示す
②深い思考 論理力を示す
③文章力を示す
手段 :3次元
歴史をさかのぼるか、空間を広げるか(西洋の例示など)
Point1
まずは骨格を作る。
いきなり本文を作ると行き詰まり字数稼ぎをしてしまう。
Point2
細かい言い回しは添削しない。
まずは大枠、骨格がしっかりしているか。
Point3
差別化できている点、できていない点で評価。
内容が良くても8割の受験生と同じであれば不合格になる。