ブログ α×CRedu
様々なテーマをCReduという視点から発信します
- 副代表 フランスMBAへの挑戦記23/24④38歳の受験勉強(受験編) × CRedu 2024年11月26日
- 副代表 フランスMBAへの挑戦記23/24③なぜMBA(受験編) × CRedu 2024年10月29日
- 副代表 フランスMBAへの挑戦記23/24② EDHEC?(受験編) × CRedu 2024年10月25日
CReduの教育理念 /philosophy
私たちクレデュは、個別指導が教育の最良の手段だと考え、
すべての生徒に難関大学進学の機会を提供します。
そして、多様性、グローバル性を重んじ、一流の人材を生み出し、教育を先導する存在となります。
4つのこだわり /concept
クレデュには-4つのこだわり-があります。
この4つは、『最高の教育』を実現するために最重要だと考えた『こだわり』です。
この『こだわり』によって、『これまでの個別指導塾を超える教育ができる』と考えています。
7つのモチベート
クレデュでは、『生徒がやる気になる条件を生み出すこと』が、教育する側において最も重要だと考えています。
生徒自身がやる気になることで、「学習に取り組むこと」が楽しくなり、自ら学習するようになることを目指します。
クレデュが考える"7つのモチベート"は、内発的動機づけに関する多くの論文をベースに、多くの講師の講師経験を付加して考え出したものです。
『選択の機会を与え、生徒の意思を尊重する』
『学習した内容を活用する機会を与える』
『学ぶ内容に合理的な理由を付加する』
『生徒や生徒の自律性を認める』
『生徒に対して制限を減らす』
『授業・カリキュラムにストーリー性を持たす』
『いつでも楽しさを提供する』
『7つのモチベート』を実践することで、生徒は自ら自立的・継続的に学習し、学習それ自体を好むことを目指します
先導する授業
クレデュの授業は、授業形式と解説形式が50:50の割合で行われます。
授業形式では、生徒に【必要不可欠な】内容を大きな黒板で授業します。
大きな黒板を活用することで、英語の長文や数学の図形・証明問題などの解説が理解しやすくなります。
また、解説形式では、生徒が分からない問題・理解不足な問題を授業します。
授業形式も解説形式も、常に生徒とコミュニケーションをとりながら双方向で授業していきます。
鍛えられる講師
最高の授業を行うために、『講師』は重要。クレデュは、講師を鍛えます。
従来、塾の講師が、採用後に厳しく鍛えられることはありません。
しかし、講師も『人』です。鍛えれば鍛えるほど、講師の授業スキル・コミュニケーション能力・プレゼン能力などは向上します。そして、その結果『より良い授業』を、生徒が受けられると考えています。
以下に、クレデュが行う3つの制度を紹介します。
授業内容&手法共有化制度
授業内容&手法をWEBとmeetingによって共有しています。 従来、講師任せとなっていた個別指導塾の授業は、講師の能力が授業価値を大きく左右していました。
juku CReduでは、授業内容と手法を全講師で共有することで、講師全員が最高の授業を実践できます。
[注]共有化とは、マニュアルではありません。 例えば、ある講師が『動名詞の分かりやすい教え方』を発見した場合、その講師だけではなく、講師全員がそれを知識として得ることができるということです。
【良いものは、皆で共有すればいいじゃないか】という観点です。
授業ロープレ制度
授業ロープレでは、講師が生徒役・講師役にそれぞれ分かれ、授業方法や授業手法をお互いに指摘し、鍛えあいます。 全講師が日々研鑽し、"生きた授業"を実践できるようにしています。
メンター制度
メンター制度では、新人講師に対し先輩講師が教育係となって2人1組となり、新人講師を指導しています。
最高の環境
CRedu meets design
クレデュは、学習環境に最善を尽くしています。
「塾に通うのが好き」と全ての生徒に思ってもらえるような環境作りを目指しています。
CRedu meets design -長時間学習しても飽きないデザイン性のある空間-
学習環境にデザインを持ち込む新しい挑戦
"全く学習に興味が無い"生徒、"塾嫌い"な生徒でも、塾に行くのが楽しくなるような環境を目指します。
各ブースが独立 - 授業や自習に集中できます
ただ一人、先生の授業を独占する効果
パーテーションで区切り、生徒一人ひとりが集中できる環境を整えています。
大きなホワイトボード - より分かりやすい板書
ホワイトボード上でダイナミックに解説される
解説された内容を自らノートに写し、より理解を深める
個別指導における"大きなホワイトボード"は想像以上の効果を生み出します
CReduの合格体験記 /voice
教育は受け手(生徒)の評価が全て。
生徒から生まれる言葉には、我々がしている教育が込められていると考えています。