High Shool/高校生　指定校推薦入試

春期講習で、全文法(文型・時制・態・準動詞・関係詞・比較・仮定法)を復習し、実践演習(産近甲龍から関関同立までの英文法)を行うことで、英文法の基礎を築く

長文読解において基本的な文構造把握・全訳(英文解釈のトレーニング/関関同立の部分抜粋の過去問)を行う。

文構造の重要性を過去問も交え、テーマごとに学ぶ(例：thatの識別、準動詞の識別、複雑な関係詞構文など)ことで、1人で文構造をとれるようになり、基本的な長文読解をできるようにする

単なる和訳だと、関関同立レベルの長文は、理解できないので、文を全訳するうえで意味解釈までできるようにする（関学の過去問を使用）。

問題解答力を身に着けるためにも文章量の多い過去問で意味解釈を学ぶ。

必要な具体抽象の概念や対比・例示といった現代文にも通ずる難解な英語を読解する力を伸ばす

長文を全訳するうえで意味解釈までできるようにする（同志社大の過去問を使用）。

まずは関学の長文をクリア(過去問で8割以上)してから、次に同志社大へステップアップする。

大阪大レベルの生徒でも苦戦する同志社大の英語を、単語力・文構造・直訳からの文意解釈といった今までに積み上げてきた力で全訳できるようにする。

到達目標は、同志社大英語を8割をとること

共通テスト対策を直前で行う。

難関私大の過去問で8割を確実にとることができる生徒は共通テストでも高得点が狙えるため、センター2週間前からはセンター英語の対策を行う

同志社大でのゼミ選びや学びのプランを立てて卒塾。

クレデュ講師陣は京阪神大・関関同立といった多様な人材が集まっている。
担当講師はもちろんそれ以外の講師からも話を聞く機会がある。
指定校で早めに合格が確定した場合、講師から大学入学後のゼミなどの情報を聞く

春期講習で、古文の全文法(助動詞・助詞・敬語・識別)と漢文の句形の復習をし、古文漢文の基礎を固める。

基礎固めの際、実際の過去問(共通テスト・関西学院大)を使用して実力を確認しながら進める

中堅私大の古文や関西学院大の過去問を用いて、長文読解において動作主・対象の特定の仕方など毎回テーマを設定して、必要な要素を身につける。

到達目標は、夏前の模試で古文漢文9割＆難関私大過去問で8割をとること

現代文の読みの力をつけるために、評論文読解（関関同立/センターの過去問）をする。
テーマ別に現代文の文章理解を深めると同時に、文章の構成・構造を読み解く力をつける　

現代文・古文の得点力をつける。(同志社大過去問)
そのために、消去法の仕方・時間配分・知識の抜け漏れの確認といった最終確認する。

また、志望理由書を完成させる。