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INTERVIEW/合格者インタビュー

合格した稲園生へインタビュー!

合格者インタビュー

ー 苦手な教科は?どうやって対策した?
国語です。克服は、瀧山先生(クレデュ国語講師)のおかげとしか言いようがないです、、笑 具体的なやり方としては、一度読んだ文章は何度も繰り返し復習することです。2度3度と繰り返し読むことで、新しい問題を解く際に「この文章の系統、読んだことがあるな」という感覚が身に付き、文章を一般化して読む力が身につきました。
ー 具体的にどのペースで復習したか?
授業後1週間以内に1度復習し、特に大阪大・京都大の過去問に関しては記述の添削を見てもらうために2.3回は復習をしていました。模試前には毎回、全て復習してから臨みました。国語を勉強し始めたころは、新しい問題を解いていましたが思うように伸びず、復習型に変更してから阪大・神大オープンで結果が出ました。
ー 得点源にしていた教科は?
英語です。それもこの塾に入った高校2年生の11月ごろから、しっかりとした勉強を始めました。まずは文型をとるところから始め、高校2年生で基本的な文法や文構造を確実に覚えていきました。高校3年生になって、同志社大学の過去問を授業で取り組むようになりました。同志社の英語は難しく、全訳をするのは時間もかかり大変でしたが、それに取り組むことで、7月ごろから阪大の過去問にも抵抗なく入ることができました。
ー 後輩たちに一言
受け身にならないことが大事だと思います。例えば、自分が志望する大学の過去問傾向は、人に言われるよりもまず自分でその傾向を分析し、知るということが大事です。問いに対する答え方など、自分流のノートを作成するのも有効です。

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ー 入塾した時期は?
高校3年生の4月です。知人の紹介で、通っていて良かったという話を母が聞き、入塾しました。
ー 苦手な教科は?どうやって対策した?
数学です。まずどうわからないのかがわからない、そして四則演算も怪しかったです。答えを見て理解できないということではなく、どういう発想でその答えを導くに至ったのかがわからない状況でした。なので、問題量をこなすというよりも、解いてその答えに至った経緯やなぜその公式を使うのかといったことをひたすら先生に質問し、教えていただきました。分野で言うと数学ⅠAの図形が苦手で、特に沢山問題に取り組ませてもらいました。
ー 数学で点数が伸び悩んだ時、どうした?
時間配分がとにかく下手で、わからない問題をずっと考えることが多々ありました。だから、この問題を解くのをやめるといった優先順位の付け方を教えてもらいました。そうすることで自分が点数をどこでとれるのか、取るべきなのかを明確にし、得点につなげることができました。
ー市大の試験に関しては、どうでしたか?
市大の英語は、過去問を解いているときもそうだったのですが、私立大学の問題よりも手応えを感じにくい。選択肢の作りが、何を根拠にしているのかを判断するのが難しかったです。答え合わせをすると7割超えるくらいの点数ですが、出来ているという実感がわきにくかったです。本番も同じ感覚で、7割は超えたかなといった調子でした。
ー 後輩に伝えたいことは?
社会と英単語は少しでも早くやるべき!ということ。また、計画を立てること。模試を利用して、次の模試までの目標ややるべきことを決め、限られた時間で自分に合う勉強法で結果を出すことが大事です。

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ー 英語はいつから伸び始めましたか?
英語は最終的には高3の10月の急に伸び始めました。英語の勉強に関して、塾に入ってすぐに学校の成績が少し上がり、テンションが上がったのを覚えています。しかし、模試では思うように点数が上がらず、このままではいけないと危機感を持ちました。そこで高3になる直前の3月からクレデュ推奨の英単語帳を取り組みました。単語だけではなくイディオムも入っていること、語数が多いことがとてもよかったです。2周目、3周目と単語帳を進め、授業復習をしているうちに英語が読める実感に変わっていきました。
ー 点数が伸び悩んだ時どうした?
勉強量が足りないと思い、休憩時間を減らしました。家でしか勉強していなかったのですが、携帯などの誘惑物をなくす為、図書館へ行ったり、塾の自習スペースで勉強したりしました。
ー 数学はどうだった?
先生から毎回課された課題に取り組み、夏までにそのテキストを一通り終わらせました。また、学校の補修でもらったプリントをもう一度解きなおすこともしていました。1週間のうち、最も多く勉強時間を費やし、苦手分野を徹底して克服することを目指しました。
ー 辛かったことは?
模試の成績が思うように伸びていなかった時です。そのころから、塾の先生たちに言われるアドバイスを、今までよりもしっかり聞き、自身での復習量も増やしました。息抜きはあまりしないタイプでしたが、どうしてもしんどい時は睡眠時間をいつもより長くとるようにしていました。
ー 後輩たちに一言
自分のレベルを見極め、それにあう志望校、それに見合う努力をし続けることが重要だと思います。

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